第1類医薬品
「クオンパス®COVID-19 抗原検査キット(一般用)」

  • 日本製
  • オミクロン株検出
  • 測定時間15分

厚生労働省承認の第1類医薬品

クオンパス®
COVID-19 抗原検査キット(一般用)

1回検査用2,800 (税抜)

(3,080円 税込)

【使用期限延長のお知らせ】
弊社で取り扱いしております「第1類医薬品クオンパスCOVID-19抗原検査キット(一般用)」につきまして、
有効期間の変更承認に伴い、本製品の使用期限の有効期間が 18ヶ月から 24 ヶ月に延長されました
現在ご注文いただいた場合、お届け予定の製品に記載されている使用期限は「2023年10月4日」でございますが、
変更承認に伴い、有効期間は「2024年10月4日」まで延長となっております。

一般用抗原キット_使用期限延長のご案内24ヶ月

購入をご希望される方は、以下の添付文書確認いただき、
問診をご回答の上ご購入ページへお進みください。

6つの問診にチェックを
入れてください※すべての問診にご回答いただくことで
購入ページにお進みいただけます。

Q1.新型コロナの抗原セルフチェックに使用するものです


適正な使用と判断できず、購入出来ません。(購入不可)

Q2.他人への譲渡、販売、転売はしないでください


適正な使用と判断できず、購入出来ません。(購入不可)

Q3.検査方法について、ページ内の説明書を読み使用方法等確認し、十分に理解しましたか


適正な使用と判断できず、購入出来ません。(購入不可)

Q4.抗原検査キットは、家庭等において、体調が気になる場合にセルフチェックとして使用するものであり、使用者自身で新型コロナウイルス感染症の診断を行うことはできないものです。
以下の事項について理解いただけますか

・偽陰性の可能性があること
・陰性証明として用いることはできないこと


適正な使用と判断できず、購入出来ません。(購入不可)

Q5.検査結果が陽性の判定の場合には、医師を配置する健康フォローアップセンター等(例:陽性者登録センター)への登録や診療・検査医療機関の受診など、使用者の居住する自治体の受診等の案内に従って、受診等を行ってください。


適正な使用と判断できず、購入出来ません。(購入不可)

Q6. 検査結果が陰性の判定の場合でも、偽陰性の可能性があることを考慮し、マスクの着用が必要とされる施設等においては引き続きマスクの着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。
症状がある場合には、使用者の居住する自治体の受診等の案内に従い受診を行ってください。


適正な使用と判断できず、購入出来ません。(購入不可)
この医薬品について、薬剤師に質問・伝達事項などがある方は、kit@yakuodo.co.jpへメールにてお問い合わせください。
※回答内容はご注文確定後に薬剤師に送信されます。
※この問診への回答保存期間は、3日間です。
※商品の発送は薬剤師による適正使用の確認後、7営業日以内の発送となります。
※土・日・祝を除く平日のみ発送

年末年始、GW、お盆など長期休暇期間の対応はこちら

主な仕様

製品名
クオンパス®COVID-19 抗原検査キット(一般用)
製品番号
IQVALF011G
測定方法
免疫クロマトグラフ法
測定時間
15分
測定試料
鼻腔ぬぐい液
保管温度
1℃~30℃(12ヶ月)

使用方法

  • STEP 01

    時計もしくはタイマーを準備する
  • STEP 02

    付属のスワブを、鼻腔から2cm 程度挿入し、スワブを5 回転程度回転させながら粘膜表皮を採取する。
  • STEP 03

    スワブを検体処理液に浸し、容器の外側からスワブの頭部を軽くつまみ、10 回以上左右に回転させ、さらに上下に20 回以上上下に動かし撹拌します。
    スワブを引抜き、フィルター付きノズルを取り付けます。
  • STEP 04

    検体処理液の外側から、中程をつまみ、試料滴下部の真上から、3滴滴下する。
  • STEP 05

    15分間室温で静置します。
  • STEP 06

    判定部に現れる赤色のラインにより判定を行います

検査結果から自分で病気の診断をすることは出来ません。
体調が気になる場合等にセルフチェックとして本キットを使用し、陽性の場合には適切に医療機関を受診してください。
陰性の場合でも、偽陰性(誤って陰性と判定されること)の可能性も考慮し、症状がある場合には医療機関を受診してください。
マスクの着用が必要とされる施設等においては、引き続きマスクの着用、手指消毒等の基本的な感染対策を続けてください。

※お住まいの地域の自治体で医療機関の受診方法に関する案内が出ている場合は、その案内に従って適切に医療機関の受診等を行ってください。
※この他、濃厚接触者となった場合等における活用方法については、厚生労働省から発出された最新の情報を参照してください。